【竜操教室 塾長日記】そんなことができたら苦労はしません。

他塾のブログで面白いことが書いてありました。


題して、「出題傾向を予測しよう!」


定期テスト前の勉強法を中学生にアドバイスしているんですね。


確かに、学校の先生がどの教材からどんな問題を出題するのかを事前に予測することができれば高得点も狙えます。


で、その方法が、前回の同じ先生の過去問と教科書やワーク、その範囲のプリント類などを用意して見比べるのだそうです。


そうすれば、どの教材からどの程度出題される(傾向にある)かがわかるのだと。


まあ、そりゃもちろんその通りですけどね。


その方法を聞いて、なるほどって実践できる生徒って、どんな生徒でしょうね。


そもそも、そんなことが分析できて、さらにその対策を考えて次のテストに向けた勉強できるような生徒なのであれば、こんな小手先の対応が必要でしょうか。


逆に、こんな当たり前のことすら考えられないような生徒に、いくらこの方法を伝授したって、自分でできるはずがありません。


それが自力でできるくらいなら、学校の定期テストレベルで苦労するはずがないのです。


結局は、塾の先生が問題予測をして、それを生徒に有無を言わせずに反復させ、なんとかすることになるのですよ。


そこまでしても、できない。


予想問題をほぼ完ぺきに的中させても、本番ではできない。


そういう生徒をどうするかってことなんです、問題は。

令和元年度の漢検の日程は以下の通りです。

第1回  6月16日(日)・・・・終了しました。

第2回 10月20日(日)・・・・終了しました。

第3回  2月16日(日)

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