【塾長日記】わからないときにどうするかでその後が決まる!
わからないことがあったからと言って、別に何にも気にすることはありません。
勉強をしていたら、わからないことだらけになるのが当たり前。
いや、むしろ、すぐにわかってしまうことや、すでにわかっていたことは、全然勉強になっていないとも言えるでしょう?
わからないから勉強をしてわかるようになることが大事なんですね。
わからないから、わかるようにするために、先生や友達に聞いたり、教科書や参考書を読んだり、ネットで調べたり、塾へ行ったり、
わかるための努力を続けることが大切なんです。
問題なのは、わからないものをわからないまま放置すること。
何もしないでそのままにしておくこと。
あきらめること。
投げ出してしまうこと。
わからないことに出会った時にどうするかでその後が決まります。
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