ボランティアと呼ぶのを止めませんか。

夏休みは、部活動もあるし、課題もやらないといけないし、オープンスクールだってあるし、中学生は大忙し。さらに”ボランティア”活動に参加する生徒も多いようです。そういえば山陽新聞に、公民館でのボランティア活動をポイント化して表彰するという制度が載っていました。ボランティア活動へ参加し継続するためのハードルを下げるという意味では良い取り組みなのかもしれませんが、どうもボランティア活動を対価のあるものとすることに違和感があります。いや、ボランティア活動の結果として対価を得ることはまだいいのですが、初めからその対価のために活動をするとなると、それはすでに”ボランティア”ではないでしょう。以前ネットで見たのですが、神奈川県では高校入試の内申書の記載の仕方に変更があって、以前はボランティア活動を点数化して書いていたのに、今は単に活動内容を記載するだけに変更したのだそうです。それほど大きな変更とも思えませんが、その変更によって中学生のボランティア数が半減するなどの影響が出ているそうです。入試に関係無いのなら(そんなこと無いと思いますが)、”ボランティア”なんてやらないと考える生徒が多く居るのはとても寂しいことだと思います。その時点で、この生徒たちには、「”ボランティア”=何か対価を求める活動」という考えがインプットされてしまいました。教育の一環として、ボランティアが何たるかを教えるための制度だったはずなのに、これではまったく逆効果と思います。要するに”ボランティア”と呼ぶからいろいろ問題があったり、違和感があったりするのだと思います。学生の社会貢献活動は”ボランティア”ではなく、”奉仕活動”と呼ぶべきじゃないでしょうか。自主的な参加でも、強制的な参加でもかまいませんが、入試に有利だとか、授業の一環だとか、そういうものはすべて”奉仕活動”であって、”ボランティア”ではありません。入口の部分で、まずその区別をしっかり教育することから始めないといけないと塾長は思います。ランキング参加しております。読み終わりましたら、ぽちっ!とお願いいたします。まったく身勝手なお願いではございますが、ぜひぜひ皆さんのご協力をお願いいたします。↓ぽちっとクリック!
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