選択問題を解くには・・・

テスト慣れしていない生徒というのは、選択問題での消去法ができていないことが多いようです。例えば四択問題の中から正解を見つけ出すのに、まさに正解を一つ見つけようとするわけです。???そんなのあたりまえじゃん。正解は一つでしょ?・・・と思ったあなたは甘い!四択問題というのは、もちろん正解を一つ見つけることも大事なのですが、同時に不正解を三つ見つける作業が必要なのです。小中学校の普通のテストしか受けていないと、三つの不正解を見つけるまでもなく、明らかに正解を選べることがほとんどなので、この訓練ができていないのですね。そこそこ文章読解力がある子は特にそういう傾向があります。ただ、問題のレベルが上がってくると、そうはいきません。出題者は解答者の心理を読んで、間違いやすいようなワナをいろんなところに仕掛けています。そこそこ読解力がある子は、見事にこのワナに引っかかります。一見、正解のように見えても、それだけで選んでしまっては、非常に危険なのです。選択問題の答え合せをする時に、「あ、当たった!」ってつぶやいているのをよく聞きますが、それじゃあ”くじ引き”と同じじゃないですか。選択問題の答え合せの結果として、「当たった」とか「外れた」という感想しか持たないのでは、まったくダメ。正解にしても不正解にしても、それには必ず理由があります。その理由を自分で見つけることができなければ、毎回”くじ引き”をしなければいけません。だから、なんとなく選んだ自分の答が正解だったとしても、じゃあそれ以外の選択肢はなぜ不正解なのか、どこが間違っているのかを把握しておかなければいけないのです。この作業をすることで、出題者の意図やワナを知ることができます。経験を積んでいけば、そのうち選択肢の中に隠された出題者のワナが手に取るようにわかってきます。つまり、不正解の選択肢が明らかに不正解である理由を見つけて消去することができるようになります。そうなれば、選択問題なんて超簡単じゃないですか。ただ選択問題というのは、出題者と解答者の心理合戦のようなものですから、学年が上がれば、それに応じてどんどんレベルアップしていきます。レベルアップした解答者に合せて、出題者はさらに深くて巧妙なワナを仕掛けてきますから、さらにその裏を読んで、正解を見つけていかなければいけなくなります。大学入試までレベルが上がってくると、おそらく常に出題者の意図を考えながら問題を解いていかなければ、まったく手が出ないでしょう。だから、そこまでに今からしっかり訓練しておくことが必要なのです。選択問題を正確に解くには、正解を見つけるだけでなくて、不正解を見つけて消去することが必要です。そのためには、選択問題の答え合せをするときには、答をチェックするだけでなく、不正解の選択肢がなぜ間違っているのかを細かくチェックしていくようにしましょう。大切なのは、今、次につながる勉強法ができるかできないかですね。面倒!と言わず、コツコツと頑張って欲しいと思います。ランキング参加しております。読み終わりましたら、ぽちっ!とお願いいたします。まったく身勝手なお願いではございますが、ぜひぜひ皆さんのご協力をお願いいたします。↓ぽちっとクリック!
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