無力感

Let us pick up our books and our pens. They are our most powerful weapons. One child, one teacher, one book and one pen can change the world.ノーベル平和賞候補にあがっているマララさんの言葉だそうです。なぜたった16歳の少女が世界的な賞の候補にあがっているのか、うちの中学生達は何も知りません。そもそも、マララさんという名前すら初めて聞くレベルでしょう。世界には、女性であるという理由だけで、学校に通うことすらできない人が居ます。そんな話を彼らにすると、え？学校行かなくていいん？ラッキーやん。と言います。えっと・・・どうしたらいいんだろう・・・どうするべきなんだろう・・・もし悩むのを止めるとしたら、それは塾を止める時になるのだろうと思います。悩み続けなければ！One teacher can change the world.ランキング参加しております。読み終わりましたら、ぽちっ！とお願いいたします。まったく身勝手なお願いではございますが、ぜひぜひ皆さんのご協力をお願いいたします。↓ぽちっとクリック！

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