【竜操教室 塾長日記】この結果を受けて、この先どうするのかを考える

テスト前の状況を見れば、実際のテストでどのくらい点数を取れるかはある程度予測できます。


どういう状況だったかを見れば、結果を聞かなくても、想像はできるということです。


正直、サプライズはほとんどありません。


ところが、本人はと言うと、そのことがよく理解できていないのですよ。


だから、結果に対して納得できないような口ぶりがよく聞かれます。


テスト前に、ワークの問題を解いていて、ほとんど答えることができていないのであれば点数は壊滅的だろうし、半分程度しか答えられないのであれば50点ぐらい、完璧に答えられるのであれば80点以上の高得点になるはずです。


いや、できてたはずなのに・・・という生徒の状況をよく聞いてみると、できる問題ばかり解いて、できない問題や難し目の問題をスルーしていたりします。


そして、そのことを本人が自覚していないこともよくあります。


テストなおしのレポートを作成するときに、なぜ解けなかったのか、テスト前には解けていたのか、初めて見た問題であればどこに出題されていたのか、もう一度解けと言われたら解ける問題なのかなどなど、解けなかった問題をしっかり見つめて分析することが大切です。


テスト前には勉強をしているフリで、そしてテストが終わったら点数にしか興味が無く、それなのに、次のテストになったらもう前回のテストが何点だったかすら忘れている、そんな状況では成績の改善は見込めません。


自分のテストの結果を客観的に、そして冷静に見つめなおすこと。


そして、今回の反省点を次回の改善点につなげていくこと。


これこそが次の飛躍への唯一の道だということをお忘れなく!

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