【竜操教室 塾長日記】もう死語ですね。
今朝の通勤時間帯は、綺麗に晴れているのに雨が降るという変な天気でした。
いわゆる「キツネの嫁入り」ってやつですね。
狐の嫁入り(きつねのよめいり)とは
天気雨をこう呼ぶのは、晴れていても雨が降るという嘘のような状態を、何かに化かされているような感覚を感じて呼んだものと考えられており、かつてキツネには妖怪のような不思議な力があるといわれていたことから、キツネの仕業と見なして「狐の嫁入り」と呼んだともいう。ほかにも、天気雨のときにはキツネの嫁入りが行なわれているとも、山のふもとは晴れていても山の上ばかり雨が降る天気雨が多いことから、山の上を行くキツネの行列を人目につかせないようにするため、キツネが雨を降らせると考えられたとも、めでたい日にもかかわらず涙をこぼす嫁もいたであろうことから、妙な天気である天気雨をこう呼んだとも。(ウィキペディアより)
へぇー・・・・。
それで、綺麗な青空で雨が降ってましたから、西の空には本当に本当にきれいな虹がくっきりと見えていました。
それも2重に。
どうして虹ができるのか、とても不思議です。
◆虹の7色は光の【屈折】でできる
虹が7色に見えるのは、水滴中を通った太陽光が7色に分解されているからです。プリズムを通した光が、7色に分かれるのと同じ現象です。
◆虹の見える角度は決まっている
虹は、太陽を背にしたときに見えます。太陽を背にして、太陽の方向から約40度の角度に見えるのが、主虹です。副虹は約53度の角度で見えることが確認されています。水滴内部で1回反射する主虹と、2回反射する副虹では、色の配列が逆になります。(キャノン ホームページより抜粋)
へぇー・・・(よくわからんけど)
今日の成果は、「2へぇ」でした。
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