ことわざにもありますが・・・
急がばまわれ中学年代の勉強はまさに「急がばまわれ」。問題の解決に必要な手順を省いて、正解にたどりつくことはできません。それに、楽をしようとすればするほど、余計に手間がかかるというのが世の常でもあります。下手の考え休むに似たり広辞苑によれば、「よい知恵もないのにいくら考えても、時間がたつばかりで何の効果もない」とのこと。基本的な力がついていないのに、どうやれば楽に済ませられるか、面倒を避けられるかということばかり考えても、よい知恵が出てくるはずがないのです。面倒を嫌がれば嫌がるほど、余計に面倒をしょい込んでしまう、そういう勉強法に陥っている生徒がものすごく多いように思います。結局、面倒でも真面目にコツコツと目の前のことを消化していくのが一番。継続は力なり!そのことに気付かせることが、成績UPの第一歩だろうと思います。新年度も、まずここからですね。ランキング参加しております。読み終わりましたら、ぽちっ!とお願いいたします。まったく身勝手なお願いではございますが、ぜひぜひ皆さんのご協力をお願いいたします。↓ぽちっとクリック!
↓こちらへもどうぞ!「岡山人ブログ」岡山の素敵なブログが満載http://okayamajinblog.com/個別学習のセルモ 竜操教室のホームページはこちらhttp://selmo-ryuso.com/
0コメント