過ちて改めざる 是を過ちと謂う
問題を解いていて、ミスをするのはよくあることです。大切なのは、ミスをした時に、そのミスの原因をよく考えて、次に同じミスをしないように努力することです。努力していても、同じミスや失敗はするかもしれません。でも、その都度原因を突き止めて反省するからこそ、ミスは減っていくものだと思います。問題を繰り返し解いて、暗記を進めていく過程もこれに似たところがあります。同じ問題を何度も間違えてしまうのは、結局のところ反省も努力も無いからだと思います。そもそも、同じ問題を何度も解いていない時点で問題外なんですけどね。やってみる↓失敗する↓原因を考える↓改善策を考える↓もう一度やってみる↓振出しに戻るこの繰り返しでしょう。勉強だって、部活だって、仕事だって。それに気づいて実践できる人が成長できる人だと思います。連立方程式って、なんか、そんな社会の真理を適確に示してる単元だなぁと思います。とにかく自分で自分の修正ができるかの勝負なのです。頑張れ!ランキング参加しております。読み終わりましたら、ぽちっ!とお願いいたします。まったく身勝手なお願いではございますが、ぜひぜひ皆さんのご協力をお願いいたします。↓ぽちっとクリック!
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