会見で子供のように号泣した兵庫県議　「何これギャグ？」とネットで驚きの声

先生商売って、危険ですね。精神的に病んでるとしか思えません。先生商売の1人として、塾長も世間の常識から離れてしまわないよう気を付けなければと本当に思います。それはさておき、いつも思う事なのですが、議員選挙は当選させたい人を選ぶだけでなく、同時に落選させたい人、つまり不信任票も1票入れられるようにしてはどうでしょうか。信任票と不信任票の差で勝負をつければ良いのです。当選した人だって、不信任票がどの程度入るかで、人気のバロメーターにもなるでしょうし。なんか、悪いことしてたり、悪いうわさがあったり、ものすごく黒～い人でも、有名で力のありそうな議員さんは、必ず当選しちゃうじゃないですか。地元の人は、例え黒い人でも、やっぱり付き合いが深ければ投票しちゃうんですよね。兵庫県の人だって、まさかあんな人が県議をしているなんて、思ってない人がほとんどでしょう？でも、実際に当選させちゃってるんですから、県民にも責任があります。議員さんには、なんとかまともな人が当選して、しかもまともなまま活動を続けていただけるような、そんな良い制度にならないものかと、本当に思います。ランキング参加しております。読み終わりましたら、ぽちっ！とお願いいたします。まったく身勝手なお願いではございますが、ぜひぜひ皆さんのご協力をお願いいたします。↓ぽちっとクリック！

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