”気象”はとても身近な勉強です。

このところ、雨が降ったり晴れてみたり、あったかくなったと思ったら急に冷え込んでみたり。天気が短期的に変わるのが、春と秋の天気の特徴なのです。そう習ってるでしょ?春と秋には”移動性高気圧”が発生して、高気圧と低気圧が次々に日本列島付近を通ることが原因で、晴れたりくもったりして同じ天気が長く続かない・・・と教科書に書いてあります。それに今日は、日本海側で冷たい雨や雪が降っている一方で、関東では4月並みの気温になっているそうで・・・なんでそんなことになっているかわかります?教科書をよく読んでいればなんとなく説明できるはず。中2の理科のテスト範囲は”気象”です。普段から身近で感じていることを科学的に裏付けする大切な単元なのです。そう思って天気予報を見れば、いろんなことが見えてくると思います。日常生活と結びつけて考えることができれば、勉強も楽しくなるのでは?と思いますけどねぇ・・・ただワークの答を丸写ししているだけでは、何も見えてきませんよ!ランキング参加しております。読み終わりましたら、ぽちっ!とお願いいたします。まったく身勝手なお願いではございますが、ぜひぜひ皆さんのご協力をお願いいたします。↓ぽちっとクリック!
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