【竜操教室 塾長日記】コピペは絶対ダメですけどね
文章を要約したり、読書感想文を書いたり、とにかく作文が大の苦手の中学生たち。
そりゃそうでしょうよ。
だって、国語の授業で「要約のやり方」とか「読書感想文の書き方」ってほとんど習ってないですから。
塾長だって小学校の時に、夏休みになると毎回読書感想文の宿題が出ましたが、どういう風に書いたらいいかなんて、教えてもららった記憶がありません。
表彰されるような素晴らしい読書感想文を授業で取り上げて、ここが上手とか、この書き方が素晴らしいとか、そういう講評だってまったくありませんでした。
お手本も無く、やり方も教えてくれず、ただ「書け!」って言われても、突然書けるようになるはずがありません。
ではどうすれば良いのか。
結局は、だれか他の人が書いた文章を読みながら、それを真似ることから始めるしかないと思います。
幸い、現代はAIという優れものがありますから、まずはAIにお手本を書かせれば良いのですよ。
クラスの半分くらいの人は、そのまま丸写しして提出するのかもしれませんが、それでは自分に何の力もつきませんから、まったくおすすめできるものではなく・・・
あくまでAIの文章は参考にして、それをお手本に自分の文章を少しずつ作り上げていくことをおすすめします。
丸写しとお手本の境目が難しいからこそ、AI利用なんてとんでもない!絶対禁止!という話になるのでしょうが、本当に自分が作文力をつけたいと思っているなら、むしろ積極的に活用することがその近道になると塾長は思います。
作文だけではなく、勉強全般においてAIはズルの道具ではなく、正しく使えば“学びの加速装置”になるのです。
使ってはいけない!ではなく、どうやって使うのかを考えられるようになって欲しいと思います。
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