【竜操教室 塾長日記】あと何問、あと何回できるのか計算してます?

センター試験まであと214日。


今日は先週実施したマーク模試の解説を授業でしたのですが。。。


センター試験は、数ⅠA、数ⅡBとも試験時間が1時間かかるので、試験を受けるだけで2時間かかるんですよね。


そして、その問題をすべて解説すると、やはりそれぞれ1時間以上はどうしてもかかってしまうので、1年度分をまわすだけで最低4時間はかかるということになってしまいます。


これを学校の授業の1コマ1コマ50分ずつに割り当てていくと、超、効率悪いでしょ?


センター試験ならまだしも、二次試験対策ともなると、1コマの授業で扱えるのはほんの数問ですよ。


これでもし数学の勉強は学校の授業時間だけしかやらないとしたら、いったい入試までにあと何問解くことができるでしょうね。


他の教科だってそうですよ。


答合わせだけで済みそうな理科や社会はまだ良いとしても、英語や国語は問題を解くのも、解説を読むのもそれなりに時間がかかるのです。


チャート式のような分厚い問題集を一通り解くのだって大変な時間がかかる上に、1回解いただけではどうにもならないということもよくわかっていると思います。


ちなみに、黄チャートの数ⅠAの例題だけで260問、ⅡBで360問ほどあります。


1日に3問ずつ解いても一通り終わらないわけで。


成績を上げようと思ったら、どれだけ時間をかけたかも大事ですが、どれだけ問題を解いたかはもっともっと大事です。


数学に話を戻すと、難しい問題をじっくり考えていたら、あっと言う間に時間が過ぎてしまいます。


数学だけで毎日2時間勉強したとしても、結局数問しか問題にあたっていないとしたら、何時間かけようが効果は限定的になるじゃないですか。


もう一度、自分が目標を達成するためにやらなければいけないと思う量と、物理的に実際にやれる量をよく考えるようにして欲しいと思います。


最後のスパートをかける気持ちだけ持っていても、よく考えてみると残された時間はまったく無いんですよ。


やりたくても物理的に無理なことはできません。


そういうことをちゃんと計算できる人が、先々で目標を達成できる人と思います。

平成30年度の漢検の日程です。

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