右から左では危険です。

教室で24時間テレビの話をしていたら、「あれって、ひどい番組でしょ?出演者はみんなギャラもらってるし。」「そもそもマラソンだって、マラソンじゃないし、途中車で移動してるんでしょ?」「そうそう。嵐が5000万円もギャラもらってるらしいよ。それ寄付すればいいのに」などと生徒たちが言います。それってどこからの情報?と聞くと、結局は全部ネット内の話なんですよね。皆同じ出所です。課題でレポートを出すと、出所のまったく同じ文章を平気で丸写しして、何人もが同じ物を提出してくるという話をよく聞きますが、そんな感じですよね。信憑性の高い物もあれば、単なる噂にすぎないものまで、玉石混合の中から面白そうなところにだけ反応しているわけで、ちょっと詳細を突っ込むと皆何にも知りません。裏づけも何にもないし、そもそもそこまで深く考えていません。まったく論理的でないのに、それをまるで見てきたかのように断言しているところが怖いのです。おまけに昔と違って、その”論理的で無いけど断言された情報”の伝播スピードが異常に早くなっているということがあります。「マラソンは途中車で移動している」っていう情報だって出所は1か所でしょうが、友達に話をすると、皆が「そうそう!私も聞いた!」と同意するわけですから、たとえ事実はどうであれ、いつの間にか”本当の話”になってしまうわけですよ。単なる噂がそのうち噂で無くなってしまうのです。怖い話だと思います。ネットの世界では、「カラスは白い!」という意見が一旦大勢を占めると、なかなかその中で自分だけが「いやいや、カラスって本当は黒いんじゃないの?」という意見を言いにくい環境にあるように思います。そういう特性を理解していないと、簡単に間違った方向へ誘導されます。今朝の毎日新聞の記事ですが、<消費増税>集中点検会合、熟慮の姿勢を演出って言うのがありました。増税は既定路線で、会合はそのためのアリバイに過ぎないというイメージを強調する見出しです。これを読んだら事実がどうであれ、そう感じますよね。読んだ人がそこで冷静に自分の判断をできれば良いのですが、前出の状況を考えると、こうした記事ひとつでも簡単に世論を誘導できてしまいそうで怖いのです。ネットでなんでもかんでも調べられる世の中ですが、若者だけでなく我々大人も、ただネットの中から情報を拾い上げるだけでなくて、いろんな面で勉強をして、冷静に考えられるだけの力をつけておかなければいけないと、そう思います。ランキング参加しております。読み終わりましたら、ぽちっ!とお願いいたします。まったく身勝手なお願いではございますが、ぜひぜひ皆さんのご協力をお願いいたします。↓ぽちっとクリック!
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平成30年度の漢検の日程です。

第1回 平成30年  6月17日(日)・・・・終了しました。

第2回 平成30年10月14日(日)・・・・終了しました。

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