大変なことです。

択捉、国後、歯舞、色丹の北方4島だけでなく、北海道の地名は難読なものばかり。いやいや、日本中に難読な地名はたくさんあります。岡山だって、寒河、日生、美袋、美作、美甘、・・・っていくらでもあるでしょ?となりの町名の”赤田”だって、竜操学区の人なら読めるでしょうけれど、他の地方の人には読めないですよ。まあ、北方担当大臣が”歯舞”で詰まったのはちょっとまずかったですけどね。ほら、年をとってくると、ものすごく簡単な事でも、たとえば古い友人の名前とか、テレビに出てくる有名人の名前とか、思い出せないことがあるじゃないですか。でもまあ、北方担当大臣が”歯舞”で詰まったのはかなりまずかったですね。数学の先生が授業中に解の公式を忘れるみたいな感じですかね。それでも、1回くらいではそのクラスの生徒の信用を失うぐらいで、おそらく他に大きな問題にはならないでしょう。それだけ国会議員、大臣というのは大変な職業ということです。ともかく、たかが漢字の読みをたった1回、しかもちょっと詰まっただけでも、充分職を失う理由になるし、それで大きく人生が狂うこともあるってことです。皆さん、ちゃんと勉強しておきましょう。ランキング参加しております。読み終わりましたら、ぽちっ!とお願いいたします。まったく身勝手なお願いではございますが、ぜひぜひ皆さんのご協力をお願いいたします。↓ぽちっとクリック!
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